乳がん検診|朝霞市、和光市、新座市、志木市の乳がん検診 - あさか台乳腺クリニック

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乳がん検診

Breast cancer examination

乳がん検診について

乳がんは発生初期ではほとんど症状がありません。しかし早い段階から周囲のリンパ管や細い血管にがん細胞が浸潤していくため早期に発見して治療につなげることが最も大切です。
症状のない方が受けることができるものに乳がん検診があります。乳がん検診には、公費の補助を受けた市検診や、自費もしくは職場で行う乳腺ドック、等があります。

当院は市の乳がん検診(朝霞市、新座市、志木市、和光市)実施医療機関です。市の検診以外でもマンモグラフィ検診・乳房超音波検診を受けたい方も、お待ちしております。

検査費用

自費診療のご案内

乳房の症状がなく、乳がん健診(乳腺ドック)を希望される方は自費診療となります(ただし、疾患が見つかった場合は保険診療に変わります)

検査内容 費用
視触診+マンモグラフィ+超音波
(40代以上の方にお勧めするコースで、特に高濃度乳房の方に推奨しています)
11,000円(税込)
視触診+マンモグラフィ
(40代以上の方にお勧めのコースです)
6,600円(税込)
視触診+超音波(20・30代の方にお勧めするコースです) 5,500円(税込)

2021年度乳がん検診実施要項

朝霞市、新座市、志木市、和光市

実施期間

2021.5.1~2022.2月末 ※和光市は2021.7.1~2022.1.31

検診内容 備考 対象年齢 自己負担金
朝霞市 マンモグラフィ
2方向:40歳代
1方向:30歳代、50歳代以上
要予約 30歳以上
(女性)
2方向 900円
1方向 700円
志木市
新座 40歳以上かつ
誕生月が奇数月
2方向 無料
S47年4月1日~S57年3月31日生
1方向 無料
和光市 30歳以上 2方向 900円
1方向 700円
1方向 無料
オプション
(自費)
胸部エコー代 2,500円(税込)

※ 年度内に重複受診されますと、自費で請求させていただく場合があります

検査内容

マンモグラフィ

マンモグラフィ
図提供:コニカミノルタジャパン株式会社
(https://www.konicaminolta.jp/pinkribbon)

乳房を圧迫することで内部をより鮮明に写るようにした乳房専用のX線検査です。エコー検査では見えづらい微細な石灰化や構築の乱れ(乳腺の引きつれ)を見つけるのに適している検査です。

当院のマンモグラフィは、最新式の富士フイルム社製のデジタルマンモグラフィ機器です。「高画質」かつ「被ばく量の大幅な低減」を両立した装置で、やさしい痛みの少ない検査を提供します。また、当院は女性の検診マンモグラフィ撮影認定放射線技師が撮影させていただくので、安心して検査を受けていただけます。

エコー検査(超音波検査)

エコー検査
図提供:コニカミノルタジャパン株式会社
(https://www.konicaminolta.jp/pinkribbon)

乳房に超音波を当て、反射した音波を画像化する検査です。圧迫の痛みや放射線被ばくの心配がなく、妊婦さんや授乳中の方でも受けられる検査※です。
※妊娠中や授乳中は病変が検出しづらいことをご了承いただいた上で、ご希望の方のみ対応をしています。当院では妊娠中、授乳中ともに、気になる自覚症状がなければ、出産し授乳期が終わってから半年ほど経過してからの検診をおすすめしています。

マンモグラフィとエコー検査、どちらを受ればいいのか

死亡率を下げる効果が証明されている検査はマンモグラフィだけであり、40歳以上の乳がん検診では基本的にマンモグラフィ検査を行います。しかし、2007年から2011年にかけて行われた大規模な臨床試験で、マンモグラフィにエコー検査を併用した場合はマンモグラフィ単独に比べて、1.5倍多くの乳がんを発見できたというデータがあります。そのため、当院ではマンモグラフィとエコー検査の併用をおすすめしています。とくに高濃度乳房の場合にはマンモグラフィ検査の乳がん検出感度が低いため、エコー検査との併用が有用とされています。(詳しくは後述します。)

マンモグラフィとエコー検査は、それぞれ観察する対象や検査画像が異なり、一長一短といえます。たとえば、マンモグラフィでは微細な石灰化病変を発見しやすく、エコー検査は小さい腫瘤性病変の検出に優れる、などの特徴があります。

高濃度乳腺(デンスブレスト)について

乳房内の乳腺実質の量と分布は「乳房の構成」として評価され、その割合により以下の4つに分類されます。

  • 01脂肪性
  • 02乳腺散在
  • 03不均一高濃度
  • 04極めて高濃度

このうち、極めて高濃度と不均一高濃度を併せて「高濃度乳房(デンスブレスト)」と呼びます。高濃度乳房の場合、マンモグラフィによる病変の検出感度が低いことから、当院では、乳がん検診において、マンモグラフィとエコー検査の併用を推奨しています。